副代表
演出・脚本・役者
・生年月日 1986年4月13日
・身長 152cm
・趣味/特技 イラストを描く 散歩
・経歴
北海道函館市生まれ。
ENBUゼミナール2011春期演劇コース卒業後、6年間東京で舞台を中心に活動。
自身の作品を上演する個人ユニット「ビッケの一派」を旗揚げする。
また俳優として「中野坂上デーモンズの憂鬱」の舞台に数多く参加。
劇作家としてはソリッドさと慈悲、毒とおかしみを一つの皿にのせて献上する作風。
コントも書く。
2017年に函館に帰郷。
函館の市民演劇、ラジオドラマ脚本などに関わり始める。
【出演作品】
2010年 消極的ゲルニカ「イッソ オート」
2011年 ENBUゼミナール中間公演「わたし、カット、アウト」
作・演出 谷賢一(DULL-COLORED POP)
2012年 ENBUゼミナール卒業公演「青春残酷短編集」
作・演出 福原充則(ピチチ5)
モロモロプロデュースvol.3「42分堕ちたら地球の裏側です。」
2014年 中野坂上デーモンズの憂鬱第三回公演
「デーモンクエスト3〜白き幻のワンダーランドと血吸い呪われた紅のヴァイブ」
作・演出 松森モヘー
はたれい研究所 「椅子を直した場所で」 作・演出 砂山イサヲ
中野坂上デーモンズの憂鬱第四回公演 「サヨちゃんとウヨくん、愛の所在地。」 作・演出 松森モヘー
2015年 中野坂上デーモンズの憂鬱第五回本公演 「六月の家族。」 作・演出 松森モヘー
中野坂上デーモンズの憂鬱第六回本公演 「不在の豊穣。〜イカの自慰行為vs鳩の合コン〜」 作・演出 松森モヘ
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2016年 中野坂上デーモンズの憂鬱第七回本公演 「青い稲妻。〜ゆるやかなパラノイア〜」 作・演出 松森モヘー
中野坂上デーモンズの憂鬱第九回本公演 「意味の誕生。」 作・演出 松森モヘー
2017年 「安達祭」 構成 松森モヘー
中野坂上デーモンズの憂鬱第十回 「園っ、」 作・演出 松森モヘー
【映像/web】
Yahoo!知恵袋再現ドラマ「レオパレスの隣人について…」
2020年 だいたい企画×函館コジラセ娘。合同企画 だいたい娘。オンライン迷作劇場「干支のお話」
だいたい企画×函館コジラセ娘。合同企画 だいたい娘。オンラインホラー劇場
だいたい企画 一周年記念企画 朗読配信公演「驟雨」
2021年 だいたい企画 オンライン朗読会
【作・演出・出演】
2008年 空間創作人ぶんちょう番外公演 「ばりばりがっしゃん」
2013年 企画公演「ココロミの種」ビッケの一派「イヤミンイヤミン」
2015年 ビッケの一派第一回本公演 「床の味」
2018年 劇団G⁴TUNE公演 「Come And Go!」
2019年 だいたい企画旗揚げ公演「或る猫好きのモノローグ」「ヤミーヤミー」「プリンセスパーティー」
・ひとこと
脱ペーパードライバーを目指しています。